不飽和脂肪酸の酸化が肌の老化を招く!!

不飽和脂肪酸の酸化が肌の老化を招く!!

 

肌の老化には、不飽和脂肪酸が大きく関わっています。

 

 

加齢による老化はターンオーターの周期が長くなり、古い細胞が

 

新しい細胞に生まれ変わらないので、コラーゲンやヒアルロン酸が減少して、

 

肌のハリや弾力が失われていくことですよね?

 

 

 

 

酸化とは老化の一種ですが、活性酸素が酸化の原因になります。

 

活性酸素は人が生きるために呼吸をして摂り込んだ酸素が、

 

体内で血液に運ばれて細胞に届きエネルギー代謝に利用されます。

 

 

その代謝をすることによって、一部が活性酸素になると言われています。

 

活性酸素は心筋梗塞や脳梗塞、動脈硬化の原因となり、

 

 

あらゆる病気の原因となります。

 

 

 

 

細胞の酸化と肌への影響

 

 

人間の細胞の外側にある細胞膜は、不飽和脂肪酸で作られています。

 

不飽和脂肪酸は構造が不安定で酸化しやすいという特徴を持っています。

 

そこへ発生し過ぎた活性酸素が、不飽和脂肪酸と結びつくことで酸化します。

 

 

細胞が酸化すると機能不全を起こし、皮膚や骨、内臓などに悪影響を与え、

 

病気の原因にもなってしまうんです。

 

 

 

肌の細胞が酸化するとどうなるのか?

 

 

肌の細胞が酸化をすると、機能不全を起こすわけですから、

 

肌組織の代謝に悪影響を与え、肌トラブルを巻き起こしていきます。

 

 

肌荒れや乾燥肌、ニキビもできやすくなるばかりではなく、

 

ハリや弾力が失われ、シワやタルミが現れて老け顔が進んでいきます。

 

 

 

 

老化は生物である以上止めることはできません。

 

 

活性酸素は色々な病気の原因にもなりますが、酸素は人間が

 

生活していく上では欠かすことのできない成分なので

 

摂らないわけにはいきません。

 

 

問題はいかに活性酸素を減らしたり、抗酸化の対策をとるか、ということになります。

 

 

 

 

皮脂が酸化すると?

 

次に、肌から分泌される皮脂にも不飽和脂肪酸が含まれています。

 

不飽和脂肪酸が含まれているということは、これまた酸化しやすいということです。

 

 

酸化した皮脂は、毛穴の周りの皮膚の炎症を引き起こし、

 

それによって毛穴が開いたように大きく見えてしまします。

 

 

皮脂が多い人は特に、抗酸化対策だけでなく、

 

毛穴の皮脂汚れを常にケアする心がけが必要になります。

 

 

 

コラーゲンの酸化

 

さらに、酸化はコラーゲンにも直接起こります。

 

コラーゲンの酸化は紫外線が主な原因です。

 

 

肌は紫外線を浴びると防御反応を起こして、活性酸素を作ります。

 

この時できる活性酸素が攻撃してコラーゲンを壊してしますのです。

 

攻撃されたコラーゲンは正常なターンオーバーができなくなり、

 

老化へと進行してしますのです。

 

 

コラーゲンのターンオーバーと肌の栄養についてはコチラを

 

 

 

抗酸化で肌の老化対策をしよう!

 

 

抗酸化成分をとる

 

細胞の酸化を抑える栄養を積極的に摂っていきましょう。

 

活性酸素が細胞と結びつく前に活性酸素と結合してくれる

 

成分など働きは様々です。

 

 

アンチエイジングで若々しく年をとっている人は、少なからず

 

食べ物には拘って生活をしています。

 

 

抗酸化成分の詳細についてはこちら

 

 

 

 

運動をする

 

酸化を防ぐ運動は有酸素運動が有効です。

 

ウォーキングやジョギング、水泳などが有酸素運動の代表例です。

 

 

過度に激しい運動をすると、逆に活性酸素を増やしてします原因に

 

なりますので、激しいスポーツはおススメしません。

 

 

また、適度な有酸素運動は血流を上げ代謝を高めるので

 

代謝にも一役買うので、習慣的に運動を取り入れるのが望ましいです。

 

 

 

 

紫外線を避ける

 

先にも述べたように、紫外線がほとんどの肌の酸化の原因と言われています。

 

 

外出する時は日焼け止めで紫外線をブロックするとともに、

 

身体の中へビタミンを豊富に摂り、抗酸化対策をとりましょう。

 

 

 

 

アルコールを控えめにする

 

晩酌でお酒を毎晩のように飲んでいる人は注意です。

 

飲酒はたまに飲むくらいだったら、活性酸素は少量しか発生しませんが、

 

飲みすぎると、アルコールを代謝するのに肝臓がエネルギーを使って

 

その時に活性酸素は作られてしまします。

 

 

 

 

タバコをやめる

 

タバコは体内に有害物質を摂り込むときに、活性酸素を作ってしまいます。

 

医学的には、タバコは百害あって一利なしなので、

 

できればやめてしまいたいところです。

 

 

さらに、タバコの煙の中には活性酸素でもある過酸化水素が入っています。

 

自分は吸っていなくても、日頃から副流煙の多い環境にいる人は

 

知らず知らずのうちに活性酸素を増やしてしまっています。

 

 

受動喫煙防止の流れが進んで、喫煙者も減少している昨今ですが、

 

喫煙者は活性酸素のリスクを理解したうえで、考えを改めてみてはどうでしょうか?

 

 

 

 

ストレスを溜めない

 

ストレスにも外的ストレスと内的ストレスがあります。

 

外的なストレスは上記のような、紫外線や喫煙、大気汚染のようなものです。

 

内的なストレスは人間関係のようなものや、責任や義務のようなものです。

 

 

内的ストレスからは中々逃れるのは難しいですが、可能であれば

 

環境を変えたり、本を読んだりして考え方を楽にしたりする方法があります。

 

 

ストレスを溜めると、それを戻そうと身体が反応して脳が

 

ストレスを緩和するホルモンを分泌します。

 

その際同時に、活性酸素も発生してしまします。